自転車通学する高校生にレインスーツ・レインコートが必須の理由

自転車通学OKの高校で自転車通学をされている方は、傘さし自転車通学に注意が必要です。

例えば東京都では東京都公安委員会が制定した東京都道路交通規則第8条第3号により、自転車での傘差し運転が禁止されています。

また自転車のハンドルに傘の固定具をつけて傘を開いた状態もNG、固定型の傘は積載物扱いになり、幅約30cmまで地面方の高さ2mまでに規定さています。

自転車の通行方法等に関する○×クイズ 警視庁
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雨天の自転車通学はレインスーツ・レインコートを

雨の日に自転車通学する高校生は、レインスーツ・レインコート(カッパ)を着用するか何も着ないで雨に濡れるかの2択になります。

傘をさしたいのであれば徒歩しかありません。

都条例で自転車の傘さし禁止が発令されたころは緩い規制でしたが徐々に厳しくなり、令和になってからは自転車で傘さし走行をしていると警察に注意されるようになっています。

対応策はレインスーツ・レインコート(カッパ)しかありません。

濡れたくないならレインスーツ

レインスーツとは上と下が分かれたセットアップタイプ、レインコートはコートタイプのカッパです。

レインコートは楽に着れてかさばることがないメリットがありますが、ひざ下は濡れてしまうデメリットもあります(実際はボトム全般が濡れてしまう)

レインスーツは「着る・脱ぐ」が面倒で、これがレインスーツ最大のデメリット。しかしレインコートに比べれば圧倒的に濡れないメリットがあります。

自転車専用の前カゴからすっぽり覆ってしまうタイプの自転車専用レインコートは一般的なレインコートに比べて濡れる面積が少ないとはいってもレインスーツには敵いません。

レインスーツは大き目のサイズを

レインスーツを購入する場合は自分のサイズより1~2サイズUPしたものを選びましょう。

ちょうどよいサイズを選ぶと制服の上から着にくい、着れないなんてことも。

自転車で使用するレインスーツとは体を動かしながら使用するもの、大き目のサイズでないと動きにくく使い物になりません。

生地が厚く耐久性があるカッパを

自転車で使用するレインスーツはビニールのペラペラ素材で作られた安いものではなく、しっかりとした生地の厚いものを選びましょう。

薄い生地では自転車に引っ掛けて破いたり、サドルで擦れてボトムが破れたり。薄いビニール生地のレインスーツは大きな動きがない用のカッパなので自転車には全く向きません。

レインコートの場合も同じでビニール生地では動きにより切れたり破れたり…と、自転車の場合はその日限りでダメになってしまうものがあります。

三年間の使用を考えて3000円~のものを選ぶことをお勧めします。

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